魔理沙の頭部をベースにちょっとしたディフォルメ遊び。
Pixivで好みの絵を探してきて、そのディフォルメバランスを3Dに乗っけるとかそんな感じ。
今はちょっとパーツの方に手を付けて、トゥーンに適した耳モデリングなぞを探っております。
写真資料ばかり見てるとついついリアルな造形をなぞってしまうもんで、そこはやはり2Dの省略手法を参考に。
XSI,3D


Categories:

5 件のコメント :

  1. いつも拝見させて頂いています。
    僕は3ds maxのプラグインを使ってセルシェーディングを勉強しているのですが、たまにアップされているワイヤフレームの画像などを参考にさせて頂いています。
    僕のサイトからリンクをさせて頂こうと思いその報告と、勝手にお礼をさせて頂きましたー。

    返信削除
  2. はじめましてー。
    リンクのご連絡ありがとうございます。
    maxのプラグインというとPencil+でしたっけ(他にもあるんですかね?)
    ラインのレンダリングが速いと聞いているので、以前から興味を持ってました。
    XSIでもポストプロセスで描画してくれるプラグインがほしいです、ホント。

    返信削除
  3. Pencil+ とIllustrate! とFinalToonくらいですかね…、標準のInkレンダラは使い物にならなかったので…。
    比較してたりしてみた結果、速度も結果もPencilが良好だったので、Pencilを導入してみました。
    Pencilだとラインだけリアルタイムレンダリング出来るので便利です。
    Autodeskさんになったので、今後XSIとmaxのいいとこ取りになってくれると良いのですが…(max買ってしまったのでXSI導入する余裕が…)

    返信削除
  4. ペンシル速いんですよね。メンタレ対応してないけど。
    シェーダーをガリガリに利用しない場合(Toonやテクスチャだより)ならペンシルは強力ですね。
    XSIはやはりレンダラーがネックですな。
    メンタレ一択状況がまだまだ続行中。
    リアルタイム強化の方に流れていってるので仕方ない気もしますがw

    返信削除
  5. リアルタイムレンダとか、いいなぁPencil。
    XSIもそこらへんを強化して、現行のヤツとのハイブリッドな仕様で搭載してくれれば理想的なんですが…。
    > XSIはやはりレンダラーがネック
    インク関係ないですが、V-Rayとかもまだ出てないですよね、確か。
    今後はどうなるのやら。

    返信削除